仕事のやりがい
先輩看護師の声
根本 恵里さん
看護師になる前に日本全国いろいろな場所に行きましたが、北海道が気候も環境も一番自分にあっていると感じ、看護師になったら絶対に北海道で働こうと決めていました。
まだまだできないことや、わからないこともあって迷惑をかけてしまうこともあるのですが、先輩方が「焦らなくていいよ。ゆっくりでいいからね。」と言って下さるので、そこまでプレッシャーも感じることなく働けています。でも、自分もそんな優しい先輩になって後輩を指導できるよう頑張って勉強していきたいと思っています。
川口 真央さん
青森県から北の大地に憧れて北海道にやってきました。
北海道に来てからは新型コロナウイルスの影響もあってドタバタと忙しい毎日を過ごしてきましたが、それもあって看護師としてとても成長できたと感じています。
急性期病棟での毎日は忙しく、大変な時もありますがその経験は必ず自分自身を成長させてくれるし、忙しいけど先輩も一緒に手伝ってくれるのでつらいという気持ちはないですね。
ドライブが趣味なので、休日はいろんな場所に出かけて北海道を満喫しています。
山本 春菜さん
私は日高徳洲会病院のある新ひだか町で育った新ひだかっ子で、学生時代から必ず地元に戻って生まれ育った地域の医療を守りたいと思っていました。
中学生のころから職場体験にも参加していましたが、その頃から日高徳洲会病院のほんわかした空気がとても気に入っていました。
実際に働いて感じるのは「先輩がとてもやさしい」ことです。先輩が質問しやすい空気を作り出してくれるので本当にありがたいなと感じています。
早く一人前になって、丁寧かつスピーディーに業務ができる看護師になりたいです。